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救える命を救いたい
~私達にできること~
04 | 2020/05 | 06
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熱中症で411人救急車で運ばれる
関東甲信や北陸、東北などの梅雨明けが気象庁から発表された19日は、夏本番を印象づける暑い一日となった。
 熱中症を訴える人も相次ぎ、読売新聞の集計では、同日午後7時までに全国で411人が救急車で病院に運ばれた。
 この日は全国各地で気温が上昇。山梨県身延町切石の37・2度を最高に、岐阜県多治見市(37・1度)、岡山市(36・6度)、甲府市(36・4度)、愛知県岡崎市(同)、群馬県館林市(36・0度)、大阪市(34・6度)、東京・大手町(33・8度)、宇都宮市(同)などで、今年一番の暑さを記録した。
 熱中症で搬送された人は、愛知県37人、神奈川県32人、福岡県29人、大阪府、静岡県21人など。長崎県松浦市では無職女性(82)が自宅近くの路上で死亡しているのが見つかった。県警は熱中症とみている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080719-00000040-yom-soci


今年もやはり悲しいニュースが飛び込んできました。
熱中症は、屋内にいても起こります。
暑い日は特に、水分摂取をこまめに行ったり
首や脇などを冷やし、体温の上昇を抑えるなどして
予防に心がけてください。
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救急車利用56割が軽症
全国的に問題となっている、救急車の不適切な利用。
救急車の要請理由はさまざまであり
一概に軽症で呼んだから不適切 とはいえませんが・・・・
私たちの市でも、全国と同じように
救急車の利用の仕方の問題がおきています。




 救急搬送の6割が軽症(傷)者-。豊川市消防本部が発表した昨年の救急救助年報で分かった。同本部は「救急車を使っている間は別の重症患者が利用できない点を考え、安易な利用は避けてほしい」と呼び掛けている。
 同本部管内(同市と小坂井町)では昨年1年間で、6021人を救急車などで医療機関などに搬送。うち60%の3614人が入院を必要としない軽症者だった。
 特に7歳未満の乳幼児に軽症者が88%と多く、年齢を重ねるほど割合が減少。65歳以上の高齢者は41%にとどまっている。少子化で子育てに不慣れな保護者が増えた点や、核家族化が進み、子どもの異変を気軽に相談できる相手がいない保護者が増えた点も要因とみられるという。
 同本部によると、5台ある救急車がすべて稼働し“第6”の救急現場に駆けつけることができず、やむを得ず豊橋市から応援を要請したことが昨年だけで3回。うち1回は1月に小坂井町で労災事故現場があり、救急車が欠かせない状況だった。
 4年前には、救急車がすべて稼働し、食べ物をのどに詰まらせた男性を救出するため、やむなく吸引器などの装備のない消防車で消防隊員が駆け、命を救えなかった例もあった。
 同本部は「緊急性のない場合は、かかりつけの医師や消防署などに相談してほしい」と話している。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20080517/CK2008051702011891.html
GW 事故多く。。。。
毎年、ゴールデンウィークが終わると
連休中の事故数の統計が出されますが。。。。


ゴールデンウイーク中(4月26日~5月6日)の交通事故による死者は161人で、昨年同期より7人増えたことが7日、警察庁のまとめで分かった。
 飲酒運転による事故は大幅に減り、155件(57.8%)減の113件。死者も14人(77.8%)減の4人だった。昨年9月に飲酒運転などの罰則が強化された影響とみられる。
 事故発生件数は1万8736件、負傷者は2万3500人で、いずれも約10%減った。死者は増えたが、このうち65歳以上の高齢者が74人を占め、10人増えたのが目立った。
 都道府県別の死者数は、栃木、愛知、大阪が10人、茨城、静岡が9人、福岡が8人など。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080507-00000079-jij-soci


昨年、統計が出たときは、こんな記事を書きました。↓↓
http://sukueruinochi.blog94.fc2.com/blog-entry-87.html#comment


今年も思うことは同じです。
焦っていたり、いらいらしていて、心にゆとりがないときや
浮かれて落ち着かないときに
事故を起こしてしまったり、事故に遭う事が多くなります。
せっかくの楽しい連休を事故で終わらせるのは悲しい。
こういうときだからこそ
いつもより気を引き締めて、心にゆとりを持って
でかけたいものですね。
どうする?子どもの急病
もうすぐ連休も終わってしまいますね。
これは、連休前に新聞に掲載された記事ですが
今後、お子さんが調子を崩したときにも活用できます。
ぜひご覧ください。




楽しい連休中に突然子どもが高熱を出したら、吐いたら、頭を打ったら…。休日救急へ走る? 旅行や帰省の予定は? 「正しい素人診断の仕方」を著書などで教える八王子中央診療所所長で小児科医の山田真さんに聞いた。 (野村由美子)

高熱 
 -高熱や急に吐くと親は慌てます。

本当に一分、一秒を争う緊急な状態というのは、子どもの場合、事故以外はあまりないと思っていい。

おなかが痛いと訴え続けて五、六時間後に吐くというのはすごく嫌なサイン。腸が詰まって通過しない状態が考えられるので一回吐くだけでも病院へ。頭を打ってから三、四時間して吐くのも受診を。
元気な子が突然吐いて、その後も続くのは多くがウイルス性胃腸炎だから大丈夫。ただ吐き続けるのはかわいそう。点滴で吐き気が治ることもあるので、急いで受診してもいいと思う。夜吐いて、様子を見ていると朝には治っている子も多い。

 子どもの高熱は四〇度でも深刻じゃないよ。夏はヘルパンギーナ、冬はインフルエンザが多い。小さい子は突発性発疹(ほっしん)かな。ほとんどはウイルス性、広く言えば風邪が原因。多くが自然に治る。でも、ひきつけを起こすと動揺するよね。ひきつけで命を落としたり、後遺症が残ったりはないけど、単なる熱性けいれんか髄膜炎によるものか判断つかないから急いで受診していい。ただ三十分、一時間遅れたからといって取り返しがつかないことはない。救急車は呼ぶ必要ないけど、呼んでも許されるよね。ひきつけに慌てない親になれとは思わないからね。

 子どもの病気は突然起こることがほとんどと思って慌てないで。後は緊急性とは別に、本人がつらくてかわいそう、という場合は早く病院に連れていってあげればいいと思う。熱が高くても遊んでいるようなら、様子を見ればいい。

頭痛・腹痛 
 -子どもが急に頭やおなかを痛がったら?

 子どもの場合、事故以外で、転げ回るように痛がっていても大概何にも見つからない。見つかったら便秘だったりする。おなかをさすったり、温めたりしてあげて。二、三時間しても治らなかったら大変なことがあるから、病院に行く。大人だってなるべく病院に行かずに、温めたり、トイレに行ったりするよね。

 小さい子でも頭痛持ちはいる。自然に治るものが多いけど「大変だね」とさすってやってしばらく様子見ると大抵大丈夫だよね。成長痛などと言う足の痛みも、夜に多くて三十分-一時間ものすごく痛がって泣く。後はけろっとしている。

頭を打つ 
 -頭を打ったときは?

 意識がない、打ってすぐにけいれんした場合はすぐ病院へ。打ってすぐ泣いて、しばらくして泣きやんでそのままいるときは、すぐ行く必要はない。ぶつけた直後、二十分前後はショックで吐くことはある。落ち着いた時間が三、四時間過ぎた後、すごく痛がる、吐き続ける、ボーッとして反応が鈍い、そんなときには急いで受診する。

 -子どもが病気したり、けがをしたときは連休の予定を中止した方が良い?

 よく聞かれるけど、医者が止めても予定通り行く親は多い。やっぱり「かわいそうかどうか」だよね。高熱でフーフー言ってる子が渋滞の車に五時間いるのはかわいそう。強行するなら、乗るのが短時間の飛行機とかいざとなれば降りることができる新幹線など、緊急に対応できる交通機関を考えて。行く先の病院も。何かあっても動けない渋滞の車の中にいるのが一番怖いこと。子どもがつらそうなら、勧めないよ。

 -親がする心構えは。

 子どもの数が減っているのに、小児科医が足りないと言われ、救急医療も子どもがいっぱい。小児医療の無料化が進んで気軽に受診できるのは良いことだけど、医療全体に及ぼす弊害もある。受診が重なると薬を多用するという問題も起きる。薬漬けにしたくない、なるべく自然に治したいと思うなら、緊急でない受診を減らす。そのために緊急なのかどうか判断できるよう、勉強する応援を私はしたい。自分の子どもの様子を観察して考えることはしてほしい。

 ただね、「大したことはないと思うけど、心配だから受診する」というのは悪いことじゃないと思うよ。緊急じゃないけど、つらそうだから受診するのと同じようにね。

高い熱は意外と大丈夫 
腹痛に続くおう吐注意 
頭打ったら 経過観察を

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2008050102007923.html
救急車 出動状況の事実と真実
横浜市に新しく導入される救急要請のシステムについて
記事が掲載されていました。
救急車の適正利用については
いろいろな考えがあり、対策もさまざまです。
どの対策が良いのか悪いのかなんて今はわかりません。
でも、いつか・・・・。
みんな、軽症のときは救急車を呼ばない。
必要なときは躊躇せず救急車を呼ぶことができる。。。。
大切な命が少しでも多く救われる環境に変わることを願っています。




平成20年10月1日に施行される「横浜市救急条例」に先立ち、「119番ガイドブック」が横浜市全世帯に3月から順次配布された。
「横浜市救急条例」とは、救命率の向上、救急業務の公正性・公平性の確保を目的とした「新しい救急システム」を構築した、より多くの命を救うための新しい取り組みである。(第4回市会定例会において議決された)
最近では救急車の出動が増えているという現実がある。
平成7年では、救急出動数102,900件、一日当り平均282件(出動頻度5分6秒)であったのが、平成18年では、救急出動数155,317件、一日当り平均426件(出動頻度3分23秒)とかなり増えている。
内、程度別の状況をみると、軽症が59.3%、中等症が31.3%、重症等が9.4%であった。中には実際にあった事例で、驚くべきものもある。

・病院でもらった薬がなくなった。
・寒いから灯油を買ってきてほしい。
・ストーブのつけかたがわからない。
・転んでケガをしたので消毒だけしてほしい。など

タクシー代わりのような救急要請はもちろん、あきれてしまうような内容の要請まであるようだ。
今回の新しい救急システムの導入で、119番すると、住所、氏名、状況や症状などを聞かれ、緊急性がない場合は、救急車は出動せず、相談サービスに切り替えられる(本人が同意した場合)。救急相談サービスでは、看護婦などから病気やケガなどの不安に適切なアドバイスをしてもらえ、その他、タクシーや民間救急、医療機関への案内も行ってくれるものだ。
緊急性がある場合では、症状が軽い場合救急車1台、症状が重い場合に、ミニ消防車、救命活動車、消防車などが出動するようになっている。症状にあわせて、出動隊員の数も変わってくる。
各紙面で目にし、気になっていた、虚偽の説明をした悪質な119番通報者に罰則(罰金)を盛り込んだ条例については、このガイドブックには載っておらず、ガイドブック発行元の横浜市安全管理局警防部に問い合わせしてみると、「今回のこのガイドブックにはそのような罰則については記載していませんが、あまりにも悪質な事を繰り返すような状況が起きれば、救急に対しての妨害行為として警察に協力してもらう形もあります。」という返答だった。
そして、実際に救急車に来てもらったが、軽度だった状況に対して、その場ですぐに罰金を払いなさいという事はないようである。
119番をした際に、症状に応じて適切に対応するというこの新しい救急システムが、よりよく効果的に普及していき、少しでも多くの救える命を救っていきたいと、多くの市民は思っているだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080501-00000010-tsuka-soci


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