救える命を救いたい
〜私達にできること〜
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意識不明の高齢者を救助 新聞配達員らに感謝状
独り暮らしのお年寄りの人命救助に貢献したとして名古屋・北消防署は10日、北区安井2の中日新聞成願寺専売店の配達員ら3人に署長感謝状を贈った。お年寄りは、中日販売店の異常事態支援サービス(ESS)に登録していたため、ポストに新聞がたまっているのに配達員が気付き、迅速な連絡や応急処置により命が救われた。
 感謝状を受けたのは、同店配達員の多賀亀子さん(75)と店長の掛見直人さん(32)、事務員の吉元八重子さん(56)。
 八月十八日、北区成願寺の女性(83)宅に夕刊を配りに来た多賀さんが、ポストに朝刊が残っているのを見つけ、異常に気付いた。縁側の方に回ると、女性が倒れているのを発見。連絡で駆けつけた掛見さん、吉元さんとともに水を飲ませるなど応急処置をした。
 当日は最高気温三六・九度の猛暑日。女性は脱水症で危険な状態だったが救急車で病院に運ばれ、一命を取り留めた。家族にもすぐに連絡がついて、ESSの働きが感謝されたという。
 北消防署の三輪弘光署長は「一人だとお年寄り自身も不安だし、離れて暮らす子どもも心配している」と、地域の“見守り役”に感謝。多賀さんは「いつもは新聞を受け取りに玄関まで出てくる人なので、おかしいなと思った。助かってくれて良かった」と胸をなで下ろした。
 ESSは中日販売店の無料サービス。配達員や集金スタッフが、新聞が屋内に取り込まれていないのに気付くと本人に電話して安否を確認。応答がなければ家族に連絡する。
 人命救助につながったのは昨年二月の中村区に続き二例目。独り暮らしのお年寄りだけでなく単身赴任者や若者、高齢者同士で暮らす世帯でも利用されている。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20070911/CK2007091102047782.html


新聞を読む限りだと、いつもとちがうのは少しだけです。
1人の命が救われたのは、配達員の方が、
いつもとちがう”なにか”に気が付ける方であったことが
とても大きいと思います。
些細なことも見落とさないでしっかり見守っていてくれている。
とても安心できるサービスですね。

小さな違いに気がつけるようになることを
私達は「気付きを築く」と呼んでいます。
人と関わる仕事の基本であり、とても重要に思っています。
が、実際は・・・・
情けない話ですが、できていない方が多いのが現状・・・。
「知らなかった」「見ていなかった」「聞いていなかった」
そんな言い訳をして
ミスを繰り返し、危険を作ってしまいます。

私たちもこの配達員の方を見習って、
小さな異変、訴え、サインに気付き
安心安楽なサービスが提供できるようになりたいです。


プロフィール

Author:カヲル
救える命があること
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