救える命を救いたい
〜私達にできること〜
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AED「増設だけでは救えぬ」 心肺蘇生法も行って
◇心臓マッサージや119番も必要−−一体的な知識普及を
 停止状態になった心臓の鼓動を電気ショックで正常に戻すAED(自動体外式除細動器)。04年に一般人も使えるようになってから急速に普及し、多くの場所で見かけるようになった。しかし、「増やせばいいというものではない」と指摘するのは千代孝夫・日赤和歌山医療センター救急部長。「AEDと同時に行わなければならない心肺蘇生法(心臓マッサージと人工呼吸)の講習、119番通報の徹底など、一体的なシステムを構築しなければ蘇生率は上がらない」と話す。
 今年5月、県内のある工場で、勤務する53歳の男性が倒れた。同僚らは備え付けのAEDを使ったが、心臓マッサージや人工呼吸は行わず、119番通報もAEDの後だった。蘇生率は発症から1分ごとに10%下がる。男性は病院に運ばれたが死亡した。千代部長によると、こんな例は珍しくないという。05年の愛知万博では、AEDを300メートル間隔で約100台設置。5人に使われたが、助かった4人にはいずれも医師や医学生、元看護師らが実施。AEDだけの成果とはいえない。
 県内にAEDは今年7月1日現在、役所や学校、病院など398カ所にある。全国では約6万カ所に上るという。しかし、循環器内科医らで作る「ハートケア情報委員会」によるインターネット調査(06年10月)では、AEDを「知らない」が53・8%と半数以上。さらに、目の前で人が倒れたとき「AEDを使う」は13・8%に過ぎない。
 口に口をつける人工呼吸も、救命をためらう大きな理由の一つ。ただ、心臓マッサージだけのほうが救命率が高いとする研究もある。千代部長は「人工呼吸を義務付けて蘇生率が下がったら意味がない。心臓マッサージとAEDによる心肺蘇生が期待される」と言う。
 消防庁によると、AEDに関する講習を受けたのは、05年1月〜今年3月に全国で累計約530万人。このうち06年度は約304万人、県内は約3万5000人だった。蘇生法は年々見直しが進むため、知識の更新が必要だ。千代部長は「AEDは魔法の箱ではない。しかし、ハード面での安全は確立している。まず行動を」と呼びかけている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070915-00000203-mailo-l30


AEDで救える命があります。
AEDがあったら、使ってほしいです。
でも、AEDは魔法の箱ではない。。。。本当にその通りだと思います。
救命の基本はやっぱり心肺蘇生法だと思います。
AEDを操作するのも人の指です。
心肺蘇生法と一緒にAEDを使ってください。


救命講習にぜひ参加してください。お願いです。


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Author:カヲル
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