| 「ハート・プラス」マークをご存知ですか? |
リンク先のくるみさんのブログに http://loveaed.blog31.fc2.com/blog-entry-1933.html 載っていた記事を見て、他人事に思えなかったので またしても勝手に転載させてもらいました。
私の祖父母も心臓が悪く、手術をしています。 障害者手帳も持っています。 ちょっと早く歩いたり、段差をまたいだりするだけで すぐに息が上がってしまいます。 でも、見た目は、普通のおじいいちゃん、おばあちゃんです。 端から見たら、障害があるなんて見えません。 本人たちもなかなか理解されないことが解っているし 理解してもらうために使える労力もないので 駐車場などでは始めから「障害者スペースに停めなくていい」といいます。 また、自分の呼吸が苦しくなったり、顔面蒼白でも 事情を知らないほかの人をおどろかせてしまうから・・・・と 平気なフリをしてしまうこともあります。
内臓疾患は理解されにくいけど、 辛い思いをしている人がいること、わかってもらいたいです。
内臓に障害がある「内部障害者」らに理解を深めてもらおうと、重い心臓病を患っている和歌山市の主婦新家ひとみさん(40)が、「ハート・プラス」マークの普及に取り組んでいる。外見ではわかりにくいため、様々な場所や機会で誤解を受けやすい。それを解く目的で活動を始めたという。 生まれつき重い心臓病の新家さんは、通院生活を送っている。04年秋ごろ、友人らと県外に出かけた際、スーパーの駐車場に車を止めたところ、中年の女性に怒鳴られた。「どうして障害者用の場所に駐車しているのっ」。車いすではなかったため、健常者と誤解されたらしい。相手の強い口調に驚いて激しい不整脈が起き、その場に30分ほど座り込んだ。 翌秋には、県内の家具量販店駐車場で同じようなことを経験した。 全国の内部障害者らで組織する「ハート・プラスの会」(事務局・名古屋市)によると、内臓障害で障害者手帳の交付を受けている人は全国に120万人以上。県内には1万2千人余いる(今年3月現在、県など調べ)。 同様の誤解は全国で起きているといい、マークは社会的理解を促す目的で、体の内部を意味する「赤いハート」と、思いやりの心を表す「赤いプラス」を組み合わせてつくったという。 県内では、新家さんがマークを張った自家用車を運転して自治体窓口や通院する病院を訪ねたり、福祉自動車の販売店やスーパーなどに電話したりして、理解を求めている。 こうした活動に対して和歌山市が9月半ば、市役所西側の障害者用駐車場に、マーク入りの看板を付けた。新家さんは「県内での理解は十分ではなく、少しずつだが理解が得られる社会に変えていきたい」と意欲を見せる。 新家さんと同様に心臓病を患っているハート・プラスの会理事の白井伸夜さんは「マークは私たち内部障害者への理解の第一歩として生まれた。普及を足がかりに、私たちのことを世間に広く、理解してもらいたい」と話している。
「内部障害・内部疾患」というハンディがこの国ではまだ充分に認識されていません。 外観的に何も不自由の無い様に見える方でも身体内部に障害を持たれているケースが有ります。 外観からは判らないため“自宅で”“電車の中で”“学校で”“職場で”“スーパーで” 「辛い、しんどい」と声に出せず我慢している人がいます。 周りの人は、「本当にこの人に障害が有るの?」と疑うけケースも有ります。
一般社会にそんな人々の存在を視覚的に示し、理解の第一歩とするため、この「ハート・プラス」マークは生まれました。 病名、症状、障害団体の枠を超え、広がっています。
その人の辛さは、本人で無いと判らない事だってたくさんあります。 特に普段、普通に学校に通っていると友達だって判らない障害だったりします。 その人の辛さや苦しさを素直に受け入れて、差さえあって社会生活できる事が必要だと思いませんか? 周りに居る皆さんの少しだけの配慮で随分違って来ると思います。 このマークを信じて下さい。 そしてこのように表面的には判らない事も有るという事を知ってください http://www.normanet.ne.jp/~h-plus/
|
|
|
|
|
|