救える命を救いたい
〜私達にできること〜
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市民病院 トリアージ訓練
11月14日。
市民病院と市消防署の
合同トリアージ訓練に
傷病者役のボランティアとして参加しました。

この訓練では、病院の一部や救護所として使われるテント
救急車なども使用し
傷病者に消防職員が接触しトリアージをするところから
病院で処置をするところまでが行われ、

トリアージ、搬送が的確に迅速に行えれるか
傷病者への対応が適切か
連携はスムーズに行えるか
処置は適切かなど。。。。
ここで得たもの、反省点が
今後の市民の命にもかかってくるので
訓練とはいえ、みなさん真剣。本格的です。

私たち傷病者役ボランティアも
できるだけほんものに見えるように
事前説明会に参加し、症状に合った演技指導を受け
当日もトリアージの事や最終確認をしたあとで
けがのメイクをして訓練に望みました。

頭部裂傷

腸管脱出

内臓破裂

※個人情報保護のため、加工しています。


私は医療従事者ではないので
傷病者役の演技からどの程度のトリアージが適切かどうか
処置が正しいかなどは判断できませんが・・・・

仕事柄どうしても気になってしまうのは、声かけや励まし方。
慌てていたり、忙しかったりすると
口調が早くきつくなってしまったり
その場にふさわしくない言葉(例えば、後回し、無理 など)が
ついぽろっと出てしまったり
無言で処置や観察などをしまう気持ちはわかります。
でも、ちょっと気をつけるだけで、相手に与える印象や安心感が
全く違うものになります。
集まっている人たちをパニックにさせないようにするためには
声かけひとつにも、注意を払う必要があると思いました。

私が受けた励ましの中で一番安心できたのは
肩にそっと手を触れながら
(※叩くのはだめ、そっとがポイント)
声をかけてもらった時だと思います。
訓練中ずっと感じていたのは孤独と不安。
意識がある状態では、
自分が後回しにされているのが分かってしまう。
でも、消防職員は忙しそうに走りまわっていて声をかけれない。
このまま忘れ去られて放っておかれて、
寒さで死んでしまうのではないか・・・とさえ思えきます。
この状態のときに、誰かがそばに居ること
他者の体温を感じられることが、
どれだけありがたくうれしいことか。。。。

実際に災害が起きたらもっと慌ただしくて
人手も足りなくて、
配慮なんて二の次なんて思ってしまうかもしれないけど
1人の傷病者にかけられる時間が少ないから尚更
ちょっと気遣いを忘れないでほしい。
そして、もし少しでもゆとりがあったら
私達にそっと触れて、声をかけてほしい。
付き添いも無く一人でいたら、手を握っていてほしい。
と、お願いしたいです。

でも、これは医療従事者でなくても行えることなので
どなたでも、気がついた方はお願いします。

たかが声かけ、されど声かけ。。。。。


この訓練で感じことは、私の仕事にも生かせそうです。
たくさんの学ばせてもらいました。
ありがとうございました。


プロフィール

Author:カヲル
救える命があること
 AED+心肺蘇生法がすべての人の常識に なることを願って・・・
       ☆ 今日も生きています ☆

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