救える命を救いたい
〜私達にできること〜
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十数年のアルミ缶収集でAED購入
アルミ缶をこつこつ集めた収益で購入された、善意と汗の結晶のようなAED(自動体外式除細動器、30万円相当)一基が21日、浜松市開成中学校(中区)に贈られた。贈り主は、地元の有志グループ。居酒屋の飲み仲間たちのほろ酔い談議から生まれ、「地域のために」と続けられてきた奉仕の情熱が、10数年の歳月を経て結実した。(梅田歳晴)
 地元の居酒屋でいつも顔を合わせていた元自衛官の高見大三郎さん(71)ら、飲み仲間6人が原動力となった。「地域のために何かやらまいか」と盛り上がったのが15、6年前という。
 仲間内でグループ名を「フレンド」と決め、散歩の途中にアルミ缶を拾い集める一方、顔見知りや隣近所に空き缶の提供を呼び掛けて仲間を増やし、回収業者に引き取ってもらいながら“フレンド貯金”を続けてきた。
 30万円近くたまった今年、いよいよ活用に踏み切ることにした。高価なために地域配備が進んでいないAEDに白羽の矢を立て、「子どもらの万が一に備えて」と、同校を選んだ。
 同校での贈呈式では、とりまとめ役の高見さんが生徒らの前で「ほかの住民の協力もあり活動の輪が広がった」と活動の経緯を振り返った。「使うような事態があってほしくはないが、いざという時には役立ててほしい」と語りかけた。
 竹村佑一校長(51)は「10数年間の努力の積み重ねをいただき、本当にありがたい」と感謝していた。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20071222/CK2007122202074239.html

15.6年かけて資金をためてきたなんてすごい!
みなさん健康で、いざというときが起きない事を願いますが
もしものときは、迅速にAEDを使っていただきたいですね。

病院救急車 全国初の共同利用
出動数を減らすための対策は各自治体で取り組んでいますが、
こちらは、増える搬送に対応するための手立てということなんですね。
 

一つの病院が所有する救急車を複数の病院で共同利用する試みが全国で初めて東京都墨田区で始まっている。消防救急車の出動の約1割を占める転院搬送を病院救急車が担うことで、フル稼働が続く消防救急車の現場到着を早くし救命率アップを目指す。消防救急車が現場の傷病者搬送に専従できる体制作りに向けたモデルケースとして注目されている。
 共用されているのは白鬚橋(しらひげばし)病院(同区東向島4、石原哲院長)の救急車で、墨田区から約5キロ圏内の21病院と6診療所が参加。平日の日中の転院で、医師が緊急搬送や医療措置をしながらの搬送が必要と判断した場合が対象になる。
 医師が患者や家族に有料であることなどを説明し、同意を得て搬送日時、患者の傷病状態などを白鬚橋病院に連絡。救急救命士2人と、委託契約する民間救急事業者の運転手が救急車で要請した病院へ行き、サイレンを鳴らして患者を運ぶ。白鬚橋病院が救急救命管理料(診療報酬点数500点=5000円)を保険請求し、患者が自己負担分(3割など)を支払う。
 開始した7月から11月末までの5カ月間の出動は124件。年換算すると、白鬚橋病院が昨年単独で使用した回数(178件)の1.7倍になる。同病院によると救急車の車両・装備費は約1400万円。運用には人件費などで年約1500万円必要だが、現行の診療報酬体系では酸素投与や点滴などの処置をしても請求できないため3000回出動しないと採算が取れない。
 院内で医師への周知が不十分だったり、患者が費用負担を嫌がったりして従来通り消防救急車が使われた例もあり、利用数増加のため周知徹底や共用地域の拡大も課題となる。
 東京消防庁の昨年の救急出動件数は68万6801件で頻度は46秒に1回。最寄りの消防署から駆けつけられないことも多く、現場到着まで6分10秒と6年前より40秒延びた。うち転院搬送は約5%の3万5464件、全国統計では1割近くを占める。石原院長は「地域の安全を確保する意味で、行政の補助なども得られれば、病院救急車の共同利用は広がるのではないか」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071226-00000045-mai-soci

JAFがAEDを設置
私もJAFの会員です。
JAFには、路上のピンチ時に何度かお世話になったので
すでに頼もしい存在なんですが
今度はAEDも設置ということで、より頼もしい存在になりました。


 京都市南区の日本自動車連盟(JAF)京都支部はこのほど、AED(自動体外式除細動器)を支部の窓口と上京区の烏丸事務所に設置した真。幅広く地域の人たちに利用してもらえるよう、窓にAED設置を示すシールを張った。
 AEDは、電気ショックで心臓の動きを正常に戻す医療機器。駅や社寺など公共の場を中心に設置が広がる中、JAFは全国68カ所の施設に設置を進めている。
 京都支部と烏丸事務所では、全職員が市消防局の講習を受け、扱い方を習得した。職員らは「使わずに済むのが1番ですが、万一の時には声を掛けてほしい」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071228-00000002-kyt-l26


横浜市 通報時に救急車出動を判定 救急条例公布
救急業務の公平性と公正性を確保する狙いで、横浜市は12月25日、119番通報時に患者の緊急度に応じて救急車の出動を判定する「トリアージ」の導入や、虚偽の通報や悪質な救急車の利用に対する罰則適用も盛り込んだ「横浜市救急条例」を公布した。施行は来年10月1日。

 同市では、少子高齢化や核家族化などの影響により、救急件数が人口増を上回る勢いで増加している。救急車の出動要請は年16万件にも上る。しかし、要請のうち、結果的に軽症であった件数が全体の約60%を占めていること、また現場から最も近い救急隊が出場中のため、より遠い救急隊が対応した事例が全体の40%に上ることなどから、市は「公正で公平な救急業務が確保できていない」と判断。救命率の向上を目指し、市は条例案を市議会に提出。12月21日に本会議で可決・成立、25日に公布された。

 同条例の柱は119番通報時のトリアージ。5年に及ぶ研究の末にシステムを完成させた。同様のものは欧米各国ではすでに用いられているが、日本では初の試みとなる。
 具体的には、通報を受けた消防指令センターの職員が、通報者から聞いた意識程度や出血・損傷程度などをコンピュータに入力し、緊急度・重症度の高低を判定。通報の最中にも救急車1台に出場指令を出せるため、識別による遅れは回避できるという。
 また、救急車の出動の必要がないと判定された場合、電話による医師や看護師の「救急相談サービス」が受けられ、適切なアドバイスや医療機関の情報などを取得できる。

 さらに条例では、虚偽の通報や救急車をタクシー代わりとするような不正利用について、罰則の適用も視野に入れながら対処する旨を明記。同市の担当職員は「条例が市民のモラルに訴えるものであることを期待する」と話す。

 このほか、百貨店や駅舎といった大型施設に自動体外式除細動器(AED)などの救急資材の設置も義務化。これについての施行は09年の4月1日となっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071226-00000002-cbn-soci


横浜市のこの取り組みについては
以前から新聞テレビなどでとりあげられていたので、内容は知っていましたが
ついに公布されたんですね。
罰則もある。トリアージが行われ緊急度にあわせて救急車がくるかどうか決まる。など
今までの常識とは全く違うこの体制が
どのように定着していくのでしょうか。
必要とする人のところへ迅速に救急車が出動し
悪質な通報が減ることを願います。

そして、救急車を呼ぶことに抵抗がある方が
必要なときに救急車を呼べるように・・・・。
活躍!ドクターカー
高規格救急車 医師ら同乗 高槻市導入1年

 高槻市消防本部が昨秋に本格導入した、救命機器搭載の高規格救急車に医師と救急救命士が同乗する「特別救急隊」(ドクターカー)制度が大きな成果を上げている。搬送した心肺停止患者117人中、20〜80歳代の男女8人が社会復帰。〈復帰率〉は一般の救急隊が搬送した府平均の3倍超、1か月生存率は全国平均の2倍に上り、同消防本部は「迅速で適切な処置が実を結んだ」としている。
 同本部では2002年10月、市内の三島救急救命センターに「市消防本部救急ステーション」を設置し、制度を試行。当初は救急救命士2人が同乗して日中(8時間)だけだったが、昨年10月から救急救命士8人、登録医師22人に増員して24時間体制になった。
 通報内容から「重篤(じゅうとく)」と判断された場合、救急救命士が最低2人と医師1人が同乗。現場で心臓マッサージや点滴、気道を確保する気管挿管などを行う。同時に出動する近くの救急隊が先着した場合は、ドクターカーが到着するまでの間、電話による医師の指示で早期処置もできる。
 同本部によると、昨年10月5日〜今年9月末の出動件数は494件。すでに死亡していたケースを除き、搬送した219人中117人が心肺停止状態だったが、59人(50・4%)の心拍が戻り、搬送後、1週間生存する救命率は15%(18人)に上った。社会復帰率は、府平均の2・0%に対して6・8%。1か月の生存率でも全国平均4・4%に対し、8・5%(10人)と大幅に上回っている。
 また、心肺停止患者以外にも、現場の医師の早期治療で、脳内出血など「脳血管障害」の患者18人中7人が社会復帰。心筋こうそくの疑いがある患者も、71人中16人が軽症で退院した。
 同本部では「ドクターカー以外にも、現場の家族らの応急処置も大切。もっと多くの人が、救命に関心を持ってもらえるよう啓発していきたい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20071223-OYT8T00088.htm?from=goo


救命するたに、多くの人が努力され、さまざまな対策がとられています。
でも、ドクターが乗っているから、救命士がいるからと安心するのではなく、
ひとつの大切な命のため、
私たちにできることをまずは行う・・・・
現場にいた人が、AEDや心肺蘇生法 を行えば
より救命につながります。
AEDや心肺蘇生法を1人でも多くの方に知ってもらいたいです。


プロフィール

Author:カヲル
救える命があること
 AED+心肺蘇生法がすべての人の常識に なることを願って・・・
       ☆ 今日も生きています ☆

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