救える命を救いたい
〜私達にできること〜
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救出劇目撃でAED導入進展 一宮市も
今度は一宮市の商店街でもAEDを設置の動き。
うれしいですね。


 県内の商店街で自動体外式除細動器(AED)を備え付ける動きが広がっている。名古屋市で開かれた商店街関係者の会合で、会場に備えてあったAEDが急病患者の命を助けるのに役立ったことが背景にある。一宮市本町の本町通3丁目商店街振興組合も先月、1台を設置した。
 ことし5月、名古屋市内のホテルで県商店街振興組合連合会の総会が開かれた。その席で役員の60代の男性が倒れ、心肺停止となり、一分一秒を争う危険な状態に。すぐさま心臓マッサージと人工呼吸が施された。
 「AEDを取ってこい」。そう叫んだのは、ほかの役員の一人。消防団長を務め、何度も訓練を積んでおり、AEDの取り扱いに詳しかった。ホテル設置のAEDで救急車が来るまでの間、2回スイッチを押して心臓に電気ショックを与え、男性は息を吹き返した。
 搬送先の病院は「初期治療の対応が良かった」と話し、一命を取り留めた男性は現在、後遺症もなく仕事に復帰し、連合会の役員もしっかり務めているという。
 総会に出席した役員らは各商店街へ戻り、この出来事を伝えてAEDの有効性を唱えた。ことし4月に国が半額補助する制度を創設したことや、県の補助金制度を利用できることも追い風となって、県内では110台のAEDがこの会合後、新たに設置された。1台約35万円の設置費のうち、商店街は約5万円の負担で済むという。
 尾張地方(名古屋市以外)の商店街では、本町通3丁目商店街振興組合のほか、港本町商店街振興組合(半田市)、東野商店街振興組合(春日井市)も設置した。
 本町通3丁目商店街では、空き店舗を利用した集客拠点施設「ほんまちサンプラザ」の店頭にAEDを設置。同商店街で帽子店を経営する春日井裕さんが店主らに呼びかけた。春日井さんは「総会の話が無くても、不特定多数の人が集まる商店街にAEDの必要性は感じていた」と話す。
 「安全・安心」な商店街に向けて、店主らは今後、救命救急の講習を受け、AEDの操作も習得し、とっさの手当てに対応できるよう努めるという。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20071207/CK2007120702070258.html


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Author:カヲル
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