今日は市内少年野球チームの救命講習会にお邪魔してきました。 参加者は監督、コーチ、チビッコなど40名と賑やかです。
聞いてびっくり!! なんと私の地元で、心臓震盪???
野球の練習中、投げたボールが胸にあたり(小学生A少年)数秒後に倒れ、 監督があわててA少年に駆け寄り、名前を呼び体を叩いても全く動きません。
監督は救命講習会に参加していたので、とっさに行動をとりました。 コーチに救急車の要請を指示、監督自らが心肺蘇生法を開始。
〜少年野球チーム自体にAEDはなく、練習グラウンドにもAEDはありません。〜
監督が心肺蘇生法を開始して5分から6分後、A少年の意識が戻ったそうです。 救急車が到着したのはA少年が倒れてから7分後のことでした。 現在、A少年は後遺症もなく無事に退院し元気に野球を行っています。
AEDがなくても、助けたいという気持ちと勇気、 そして絶え間ない胸骨圧迫があったからこそ救命できたと思います。
この少年野球チームは、これをきっかけに つねに心臓震盪等の危機感を抱くようになったそうです。 でもAED購入は予算的になかなか難しいと言っていました。 だからこそ、予防が必要であるとも言っていました。
現在もこの少年野球チームおよび練習グラウンドにはAEDはありません。 しかし、野球の練習中は、グラウンド隣の会社に設置してあるAEDを いざという時に借りれるような対策を行っているとのこと。 また救命講習会に参加し技術の向上に努めています。 AEDはなくても、予防する努力・・・とてもいいことですね^^
私たちの活動も少年野球に微力ながらお役に立てればと思います。
PS,心臓震盪を予防するパットを以前購入したそうですが、 使い勝手がわるく少年では使用できないと言っていました。 今の予防パットは改善されているのでしょうか?
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