救える命を救いたい
〜私達にできること〜
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紙芝居で備え訴え 阪神大震災の体験伝えたい
普段、なかなか気がつくことができないけれど
備えは本当に大切。

京都で防げる悲劇を減らしたいと
備えの大切さを訴えている方がいらっしゃるそうです。


 阪神大震災の悲惨な被害状況を目の当たりにした京都市の会社員の男性が「防げる悲劇を少しでも減らしたい」との思いから、地域住民に紙芝居仕立てで防災を訴える取り組みを続けている。直下型地震を想定し、中京区の市役所前から自宅まで歩いて帰る12日のイベント「京都サバイバルウオーク」でも披露し、事前準備の大切さを訴える。
 中京区の太田興さん(46)。阪神大震災の直前に結婚して西宮市のマンションに移り住んだ。震災では、近くの道路が大きく陥没し、通勤に使っていた電車の高架も倒壊した。「発生があと2時間遅ければ、どうなっていたことか」と冷や汗を流した。祖父母も関東大震災に遭って、東京から京都に移り住んできたこともあり、防災の必要性を真剣に考え始めた。
 震災後、京都の実家に戻り、地域住民でつくる自主防災会の活動を手伝うようになった。震災の体験を住民に語るように求められ、血だらけの遺体を目にしたことなどを伝える中で、大災害に直面したことのない住民との意識の差を感じた。
 「分かりやすく伝えたい」と、3年前に「防災フリップ講談」として、A3判の紙に大きな字やイラストで地震の発生メカニズムなどの説明を書き、地域の会合や地元の小学校などで披露した。紙芝居形式で冗談も交えた内容が好評を得た。
 12日のイベントは午前9時からで、防災講談は冒頭で披露する。西日本の地震の歴史、仕事場や出先で大地震に遭った時に歩いて帰宅する上での心得、AED(自動体外式除細動器)の使用法を説明する。太田さんは「いざという時に備える大切さを知ってもらいたい」と話している。イベントは参加費100円。当日参加も可。問い合わせは実行委員会事務局TEL075(312)5989。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080110-00000068-kyt-l26



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