救える命を救いたい
〜私達にできること〜
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心肺蘇生「技術学んで」 福島
参加された皆さん、おつかれさまでした。


地域の医師が健康づくりについて分かりやすく解説する第5回「ふくしま健康ライフ」(県医師会、読売新聞福島支局など主催)が4日、会津若松市の末広酒造・嘉永蔵で開かれ、約100人が聴講した。会津中央病院・救命救急センター医師の田上隆氏が「心肺蘇生(そせい)法」をテーマに講演。同病院の看護師や会津若松消防本部の救急救命士が、心臓マッサージや自動体外式除細動器(AED)による蘇生法を実演した。
 田上医師は、「突然の心肺停止から命を救うには、現場に居合わせた人が何をするかにかかっている」とし、通報すると同時に、「様子を見るのではなく、知っている限りの知識を使って、どんな蘇生法でも良いから実施することが必要」と訴えた。また、素早い通報の重要性も強調。1人しか現場にいない場合は、倒れた人から離れてでも通報することが大切とした。その上で、早期通報、迅速な心肺蘇生、除細動、救急救命士による2次救命といった「救命の連鎖」を作り上げることが、救命効果を挙げるとした。
 心臓マッサージは、「強く、早く」が鉄則だが、不慣れな人も多い。田上医師や実演を担当した救急救命士らは、消防署などで定期的に行っている普通救命講習を受講し、技術を取得して欲しいと呼びかけた。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20090705-OYT8T00196.htm


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